ニュージーランドの多くの教育機関が留学生に奨学金を提供しています。
奨学金を獲得したことを履歴書に記載すると、雇用者の目に魅力的に映ります。 また、奨学金があれば、留学中にアルバイトをする必要がなく、学業に専念できるでしょう。
このページに掲載されている他の留学生からのアドバイスやヒントを参考にして、奨学金を獲得するチャンスを広げましょう。

奨学金を探す
留学先となる教育機関のウェブサイトにアクセスし、自分の専攻する課程でどのような奨学金が利用できるか確認してみましょう。
奨学金はかなりの競争率になる場合がありますが、すべてが学業成績を基準にしているわけではなく、出身国や研究分野、リーダーシップの可能性などの要素を考慮するものもあります。
自分の資格に適合する奨学金を見つけて、時間に余裕を持って応募することで、獲得のチャンスを増やしましょう。
母国の発展に貢献したいと願っている方へ。 マナアキ・ニュージーランド奨学金は、スキルを高め、知識を深めて、母国の社会的・経済的発展に活かしたい、と願っている発展途上国出身の奨学生に機会を提供するものです。

就職に活かす
奨学金を獲得すると成績優秀者として認められ、卒業後の就職活動で有利になります。
大学などの教育機関から奨学金を得たことを履歴書に記載するとユニークな強みとなり、数ある候補の中で際立ちます。
奨学金受給者の声
この奨学金を受け取れたのは奇跡のようなものでした。世界でも特にすばらしい国のひとつに住み、勉強したいという私の思いは、現実になりました。
Laura Schnelle, ドイツからカンタベリー大学に留学中
応募のヒント
ほとんどの奨学金には交渉不可能な基準や条件があります。 応募する前にまず、自分がすべての要件を満たすかどうかを確認してください。
判断に迷った場合は、奨学金を管理している組織に連絡しましょう。自分の状況について説明し、相談することができます。
「奨学金を留学費用に役立てたいなら、プログラムのアドバイザーか留学先の学校にニュージーランドで通う学校に連絡してみてください。」 Emily Watkins, アメリカより留学
奨学金は競争率が高いので、ニュージーランドへの留学を決めたらすぐに資金調達のチャンスを探し始めましょう。
奨学金の申請に必要な書類をすべて集めるには時間がかかります。特に、他の人に推薦状や書類をもらう必要がある場合は、締め切り間際ではなく、余裕をもって入手しておけるように計画する必要があります。
複数の奨学金に応募する場合は、すべての奨学金に同時に応募して時間を節約しましょう。申請書は奨学金ごとに異なります。それぞれきちんと記入して、間違いのように用意してください。
「留学生に一番にアドバイスすることといえば、奨学金をたくさん探して、怖がらずに応募することです。」 Taylor Lindsey, アメリカより留学
奨学金の申請に際して、学習計画、学業成績、経済状況、専攻分野、推薦者に関してなど、かなり詳しい情報を記入するよう求められることがあります。
必要な情報がすべて揃っているか、記入漏れがないか再確認してから申請書を提出しましょう。
「奨学金の多くが個人的な経験を重視しています。留学中に学びたいこと、感じたいことを含めるとよいでしょう。」 Samantha Ross, アメリカより留学
奨学金によっては、成績証明やその他の書類の写しについて、認証済みのものを求められます。 原本が英語で書かれていない場合は、正式な翻訳を沿えて提出する必要があるかもしれません。
“certified copies”と指定された場合は、原本の真正な写しであることを公証人に確認、押印してもらいましょう。法的に認証の権限を有する自国の人が刻印や裏書きを加える形式が認められています。
ニュージーランドでは、弁護士や治安判事(Justices fo the Peace)など、書類のコピーを認証する権限のある人が定められています。
友人や家族にも見てもらって、意味のある文章になっているか、読みやすくなっているか、スペルや文法のミスがないかを確認しましょう。
応募した奨学金の結果については、しばらく連絡を待たなければならない場合があります。連絡を待っている間は、まだ選考が終わっていない可能性があります。
奨学金の申請を始めた当時、アイスランドのホエールウォッチング船で働いていました。すべての手続きをするのはとても大変で、申請を諦めたくなるかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。
Hendrik Schultz|ドイツより博士課程に留学
いつ始めたいですか。
それでは、メールマガジンに登録しませんか。ニュージーランドの渡航制限が変更された場合など、ニュースやアイデアを随時お届けします。




