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ニュージーランドの学校制度と資格

A proud international secondary school student smiles for the camera while posing outside her school

ニュージーランドの学校制度は、世界のどこでも成功できるスキルと資格が得られるようになっています。 

柔軟で協力的な学習環境で自信と自立心を育み、さらなる学びにつなげます。

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学校

ニュージーランドの学校は、公立(現地の生徒の85%が通学)、私立、あるいは特定の信仰や教授法を基盤とする私立校が公立へ移管したインテグレーテッド・スクールのいずれかに分類されます。

Secondary schools students interacting & learning vocational subjects

セカンダリースクール

(13~18才、9~13学年)

日本の中高一貫校に相当するセカンダリースクールには、ハイスクール、カレッジなど異なる名称が使われますが、いずれも学習の達成度を認定するNCEAの全国共通試験に向けた授業を行っています。学校によっては、観光やコンピュータなどの職業科目を設けているところや、 ケンブリッジ国際検定、国際バカロレアプログラムを提供しているところもあります。 NCEAについて(external link that opens in a new tab)

intermediate school students learning in the classroom

インターメディエイトスクール

(11~12才、7~8学年)

ニュージーランドの中学校は中等教育への移行期を担う学校です。 1年生から8年生までは初等教育となっていますが、第7学年と第8学年は、引き続き小学校に設置されている場合もあれば、別の中学校に通う場合もあります。

primary school students studying subjects guided by the New Zealand National Curriculum

プライマリースクール

(5~10才、1~6学年)

小学校では国の定めるカリキュラムに沿って学びます。主な科目は、英語、芸術、保健体育、言語、算数と統計、科学、社会科学、技術などです。 生徒の読み書きと計算の能力は、年齢別の全国標準(external link that opens in a new tab)で定められた期待値に照らして定期的に評価されます。

ニュージーランドの教育は基礎がしっかりしていて、生徒が自ら考え、積極的に行動することを奨励しているので、将来より良い大人になってくれるでしょう。

Brumi Bhatara Wongsoontorn, タイからニュージーランドのセカンダリースクールに子ども2人を留学させている父親

セカンダリースクールで取得できる資格

セカンダリースクールでは、ニュージーランドだけでなく世界中の大学で認められる様々な資格を取得することができます。

NCEA(全国共通資格試験)

ニュージーランドの中等教育における到達度を認定する制度で、第11学年から13学年までを対象としています。 プロジェクトワークと試験の混合審査で、学内と全国統一試験(NZQAが実施)の両方で評価されます。

ケンブリッジ国際認定試験

ニュージーランドのセカンダリースクール約40校がケンブリッジ大学国際教育機構(CAIE)による認定試験を提供しています。外部試験を中心とした様々な評価方法を採用しており、11学年、12学年、13学年で受験できます。

国際バカロレア (IB)

スイスのジュネーブで開発されたIBは、大学等の高等教育機関への入学資格として国際的に認められています。ニュージーランドには、3種類あるIBプログラムのうち1つ以上のプログラムを実施しているIBディプロマ認定校が25校あります。

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